オートメカニカ&AAPEX 2025におけるSH Auto Partsのメーカーとしての取り組み

AAPEX 2025・Automechanika 2025 出展 | SH Auto Parts

SH Auto PartsはAutomechanikaおよびAAPEXの常連出展企業として、2025年も例外なく出展しました。ドバイとラスベガスの両会場にて、自動車用サスペンション部品メーカーとしての技術力と供給対応力を強く打ち出し、OEM自動車製造のお客様からアフターマーケットの部品業界のお客様まで、幅広いニーズに向けて当社の強みを紹介しました。


なぜSH Auto PartsはAutomechanika & AAPEX 2025にメーカー出展したのか?

SH Auto Partsは、ティア1自動車メーカーおよびアフターマーケット部品サプライヤー向けにサスペンション部品を供給する自動車部品メーカーとして、Automechanika DubaiAAPEX Las Vegas 2025への参加が、さまざまな面で非常に有意義だと考えました。新規および既存のお客様と直接お会いして関係を深められることに加え、市場で注目される新しいトレンドや技術を把握し、当社としてもそれらを踏まえた取り組みや強みを紹介できる貴重な機会だからです。

SH Auto Partsのサスペンション部品製造における対応力は?

  • 現行車から旧車まで幅広く対応するアフターマーケット向け自動車部品
  • ティア1自動車メーカー向けのOEMサスペンション製造
  • 自動車部品のODM対応(リバースエンジニアリングによる再設計・改良提案)

新規・既存のお客様へ、当社のサスペンション部品製造力を分かりやすく紹介

新規・既存のお客様へ、当社のサスペンション部品製造力を分かりやすく紹介

ドバイおよびラスベガスで開催される自動車業界向け展示会は、新規・既存のお客様と直接お会いし、当社のサスペンション部品製造における幅広い対応力を具体的にお伝えできる絶好の機会です。現行車から旧車まで対応するアフターマーケット向け部品の供給、ティア1向けのOEMサスペンション部品製造、さらに弱点が特定された自動車部品に対するリバースエンジニアリングを含む再設計・改良提案など、当社のODM対応力を実例とともにご紹介できます。

アフターマーケットとOEMの両領域に対応できる製造キャパシティを訴求

当社は、多くの自動車ブランドにわたる需要の高いサスペンション部品を幅広くカバーする、充実した金型・治具ライブラリを保有しています。これにより、OEM同等品質の自動車部品をアフターマーケット向けに安定供給する体制を整えています。加えて、社内には熟練した設計エンジニアと品質試験の専門チームが在籍しており、サスペンション部品の設計から試作、評価試験、量産までをスピーディに進められるため、あらゆる自動車用サスペンション部品に柔軟に対応できます。

自動車部品の改良につながるODM対応力を展示会で実演

当社のODM対応力は展示会でも積極的に紹介しており、弱点が指摘されている既存の自動車部品をリ・エンジニアリングし、性能を高めた仕様へアップグレードできる点を具体的にお見せしています。代表例として、Tesla Model 3およびModel Yのコントロールアームを再設計し、耐久性を大幅に向上させたCNC加工仕様として開発しました。これらは台湾のスマートファクトリーにて当社が製造しています。


 

AAPEX 2025・Automechanika 2025 出展 | SH Auto Parts

Automechanika & AAPEXから得られた、自動車部品メーカーとしての重要な示唆とは?

自動車展示会に関する記事でも触れている通り、AutomechanikaAAPEXに参加する意義は、ブランド認知の向上から、技術革新の把握、顧客関係の強化まで多岐にわたります。2025年のこれら展示会において、自動車部品メーカーとして特に大きな学びとなったのは、EV関連技術が自動車部品業界に与える影響と重要性の高まりでした。とりわけSH Auto Partsのようなサスペンション部品メーカーにとって、EV市場の拡大は今後の製品開発や供給体制に直結する重要テーマだと再認識しました。

そのほかにも、自動車部品業界では「より高品質でハイテクな生産プロセス」へ移行する流れ、そして多品種・短納期などに対応できる柔軟な製造体制への需要が強まっている点が印象的でした。また、車載技術としてのAIだけでなく、製造プロセスやサプライチェーンの最適化を支援するAI活用が注目を集めていたことも、2025年の展示会で際立っていたポイントです。


 

AAPEX 2025・Automechanika 2025 出展 | SH Auto Parts

Automechanika & AAPEX 2025後、SH Auto Partsが注力していることは?

SH Auto Partsは多くの自動車部品メーカー、特にサスペンション部品メーカーと比べても優位性があります。台湾のスマートファクトリーでは、製造と生産管理に高度な技術をすでに導入しているためです。デジタルツイン技術から、当社が製造するすべての部品を識別し追跡できるトラッキングシステムまで、品質向上とコスト最小化を両立する効率的な技術の採用において、当社は業界をリードする立場にあります。

また、EV技術への移行によって新たに求められるサスペンション要件にも注視しています。バッテリー搭載による重量配分の変化や、ばね上・ばね下重量の違いが設計に与える影響を踏まえた対応が重要です。さらに、ホイール内モーターの搭載によって生じる大きな変更を想定した設計や、最新車両の駆動系における主要動力源として高トルク電動モーターが採用されることによる影響についても、継続的に検討を進めています。


 

AAPEX 2025・Automechanika 2025 出展 | SH Auto Parts

なぜSH Auto Partsはサスペンション部品製造の理想的なパートナーなのか?

SH Auto Partsでは、あらゆる自動車用サスペンション部品を設計・開発・製造まで一貫して対応できる垂直統合型の体制を維持しており、IATF 16949認証基準に準拠した生産を行っています。そのため、自動車業界のサプライチェーンにおいてどの領域に関わるお客様にとっても、信頼できるサスペンション部品製造パートナーとなれます。

当社は、グローバル自動車ブランド向けのOEM部品に加え、国際的な部品サプライチェーン向けに高品質なアフターマーケット部品も製造しています。豊富な実績と技術力に加え、社内に試作と評価試験を一通り揃えた体制を持つため、ODMとしての部品リ・エンジニアリングにも最適です。サスペンション部品に特化してきた当社は、この分野において、求められるあらゆる市場に対応できる専門メーカーです。詳しくはお問い合わせください。

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